イオントフォレーシス療法
欧米では一般的な改善方法!

「イオントフォレーシス療法」とは、症状のある部位を水道水の入った容器に浸し、そこへ弱い電流を流して汗を作るエクリン汗腺の働きを抑制する治療方法です。
(電流といっても、痛みはほとんどないそうですよ)
特に、局所性多汗症(腋や手のひら、足の裏など)に効果的で、欧米ではごく一般的な改善方法として知られているようです。
しかし、なぜ多汗症に効果があるのか、そのメカニズムはまだ解明されていないのだとか・・・。
日本にも、エステサロンなどに導入されていることがあるみたいですネ。
治療のやり方は、まず1~3週間ほど、効果が出るまで集中的にイオントフォレーシス療法を行います。
そして、その後は週1回ほどの処置を続けていくのです。
やめると、元に戻ってしまいます。
最近では、家庭用のイオントフォレーシス器も売っているそうなので、イオントフォレーシス療法で治したいと思われる方は、自宅で治療を続けるのもいいかもしれませんね。
seraが考えるイオントフォレーシス療法のメリット&デメリット
【イオントフォレーシス療法のメリット
】
続けていくことで、少しずつですが確実な効果を得られる方法です。
副作用や体の負担がないのもうれしいですネ。
【イオントフォレーシス療法のデメリット
】
日本にはイオントフォレーシス療法を導入している病院が少ないので、探すのが大変です。
病院を見つけて処置を始めても、即効性はないので、すぐに治したい方には不向き。
また、効果に持続性がないため、永続的な処置が必要で、その分、お金がかかります。
そして・・・稀に全く効果が出ない人もいるようです。
メカニズムが解明されていないのですから、効果が出ない理由もわからないってことですネ。