ボトックス注射
発汗を抑制する!ボツリヌス菌の効果

「ボトックス」と聞くと、女子のみなさんは “顔のシワ取り”をイメージしますよネ。
実は多汗症の治療にもこのボトックスが使われているそうです。
ボトックスとは、ボツリヌス菌の毒性を弱めて製剤化したもの。
これを患部に皮下注射することで、発汗を促進する神経伝達物質「アセチルコリン」の働きを弱めるため、汗が止まるのです。
注射を打つ回数は、腋脇の下を治療する場合だと片脇で約50か所。
1~2㎝くらいの感覚を空けてボトックスを注射していきます。
施術は大体10~20分ほど。
注射だから傷跡は残りませんし、アレルギーや副作用の心配もありません!
その日から運動もお風呂もOKなので、治療当日もいつもと同じ日常生活を送ることができますネ。
効果は、約半年間。
効果が薄れてくると注射を打つ前の状態に戻ってしまうそうなので、定期的に治療を受けることになります。
ちなみにボトックス注射は腋だけでなく手足や体、顔などどの部位の多汗症も治療することができます。
私が超音波治療を受けた恵比寿ガーデンクリニックでは、脇以外の部位の汗に悩んでいる人にボトックス注射をお勧めしているそうですヨ。
seraが考えるボトックスのメリット&デメリット
【ボトックスのメリット
】
即効性がある上、副作用やアレルギーのない安全な治療のひとつとしても有名です。
施術時間が短く傷跡も残らないので、気軽に受けられるのがいいですよネ。
【ボトックスのデメリット
】
約半年間で効果が薄れてしまうので、定期的に注射を受けなければならないのがデメリットです。
また、いくら安全で傷跡が残らないと言っても「注射」が苦手な人には辛い治療だと思います。
それも片脇で50か所、両腕で100カ所も注射するなんて~!!
私だったら「注射する前に、痛くないよう麻酔してください」って言っちゃいそうな気がシマス。